日焼け止めの数値

日焼け止めの商品には、必ずSPF、PAといった数値が明記されていると思います。
SPFは「Sun Protection Factor」といって、UVBに対する効果を示しています。
数値が高いほど、日焼け止めの効果が高くなるのです。

PAは「Protection grade of UVA」といって、UVAの防止効果を示しています。
「+++」「++」「+」の3段階であらわされ、+が多いほど効果が高くなります。

もちろん数値が高いものほど、よりしっかりと紫外線をカットしてくれますが、効果の高いものは肌への負担も大きく、つけていると肌荒れや乾燥を起こしやすくなってしまいます。
とくに顔の皮膚は薄いので、強いものをつけるのは不向きです。
普段用としては「SPF20・PA++」程度が適当でしょう。
肌が弱めの人は、日差しの強い夏場やリゾート地でも、このくらいのものを厚めに塗ったり、こまめにつけ直すのがいいのではないでしょうか。

たとえ数値の高いものをつけても、汗をかいたりすれば2時間くらいで崩れてしまうので、肌への負担が少ないものを、メイク直しのときにつけ直すのがいいでしょう。