もやもやジミを解消!

肝斑(かんぱん)とよばれるこのシミは、目の下の頬骨あたりに、左右対称でるのが特徴です。女性ホルモンの影響が強く、生理の前に濃くなったり、妊娠後に濃くなることもあります。

〈原因〉
・紫外線、とりわけ波長の長いA波に対しての感受性が肌の一部で高まるので、部分的にメラニンが増える。
・洗顔、顔をふく、化粧品をつけるといった動作でこすると、その摩擦が刺激となり、炎症が起きてメラニンが増えてしまう。

〈対策〉
紫外線A波を防ぐ目安の「PA」が「+++」のものを使いましょう。普段のお手入れでゴシゴシこするのは厳禁です。医師の処方でトラネキサム酸の飲み薬を飲むと炎症が治まり薄くなります。

〈サプリメント&コスメ〉
肝斑に効果的なのが、高い抗酸化作用を持つブドウ種子ポリフェノールのプロアントシアニジンです。それに、紫外線A波を徹底カットできるサンスクリーン、そして肝斑の原因となる肌の炎症状態を解消するコスメを組み合わせてみてください。
ポリフェノールが紫外線による活性酸素発生を抑え、トラネキサム酸が肌の炎症を抑えて過剰なメラニン合成を鎮めます。紫外線A波の徹底カットによりメラニンを作る刺激が止まり、肝斑が薄くなります。