乾燥がひどい唇には…
肌全体の乾燥はそれほど気にならないが、唇だけは一年中乾燥していて…
冬になると、ひび割れを起こして唇から血が…という人も少なくないでしょう。
唇のカサつきを感じると思わず舌でなめてしまう人がいますが、これは絶対にやってはいけません。
唾液で唇をうるおすことはできず、むしろ保湿成分を奪って余計に乾燥させてしまうのです。
唇のまわりに炎症を起こす可能性もあるので、クセになっている人は注意を!
また、皮がめくれている部分を引っ張ってはがすのもいけません。
無理矢理はがせば血が出ますし、皮膚の再生が遅れてしまいます。
荒れた唇に必要なのは、リップクリームなどで保護膜を作って乾燥を防ぐことです。
こまめに塗りなおしたり、夜寝る前にたっぷりと塗って5分ほどラップをかぶせるパックをするのも効果的。
リップクリームでも乾燥がおさまらない場合は、薬局で売っている「白色ワセリン軟膏」がおすすめです。
リップクリームよりベタつきますが、数日間で乾燥しにくい唇になります。
また、唇をティッシュでこすりすぎるのも、乾燥させることになります。
荒れがひどいときは、口紅をつけるのもひかえた方がいいかも…
できるだけさわらない、刺激しないことを心がけましょう。