ニキビができてしまったら…

ニキビができたら、それ以上悪化させずに治るまでおとなしく待ちましょう。
気になるからといってさわったりすると、さらにばい菌が入ったり、新たな刺激となって、治りが遅くなり、場合によっては跡が残る可能性もあるので注意を!

ニキビとは皮脂の出口の毛穴が、角質が厚くなったり、皮脂が固まったものが栓となり詰まってしまいできてしまいます。

〈原因〉
・角質と酸化した皮脂が角栓となって毛穴をふさぎ、中で皮脂がたまりアクネ菌が増殖、炎症が起きてしまう。
・ストレスや生理周期によるホルモンバランスの乱れで、皮脂が過剰に分泌されている。

〈対策〉
角質が厚くなるのを防ぐフルーツ酸(グリコール酸など)配合のコスメを使ってみるのもいいでしょう。
皮脂を取りすぎると過剰分泌につながるので、常に潤いは保ってください。
ニキビの箇所以外はマッサージで血流をあげると治りが早まります。
塗り薬やピーリングなど医師の治療も選択肢に入れて見るのもいいですね。

ニキビ跡は、色素沈着なら時間の経過とともに自然に薄くなっていくでしょう。
ただし、炎症がひどいと、治ったあとで凹凸になることもあり、この状態の回復は難しくなってしまいます。だからこそ、できたニキビは悪化させないことが大切なのです。
炎症や化膿がひどくなってきたら、皮膚科でみてもらいましょう。